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ユーザーに届いて購買に繋がるSNSマーケティング

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寒さにはめっぽう弱い日高です。

先日、SNSマーケティングのセミナーに参加してきました。

登壇者は今年の夏に発売された「僕らはSNSでモノを買う」著者の飯髙悠太さんです。

2014年には株式会社ベーシックでWEBマーケティングメディアのferret(フェレット)を立ち上げて、創刊編集長も務めいていた方で、これまでに東証一部上場など100社以上のコンサルティングを経験されたマーケティングのプロです。

現在は、ソーシャルメディアやビックデータを活用したマーケティング支援を行っている株式会社ホットリンクでCMOをされています。

各地でSNSマーケティングのセミナーにも登壇されています。
今回、福岡でも飯髙さんがセミナーをするということで参加してきました。

セミナーの内容は、書籍と重複しているところがたくさんあったので書籍の紹介もします。

Twitterでたまたま出会った本

SNS_book

たまたまTwitterで見かけてタイトルが気になり、ポチりました。

本書を読む前は、分かるような分からないような半信半疑な感覚でした。

「TwitterとかInstagramから商品購入したこともないし、どういう事?」って。

読み進めていくうちに「あー、なるほど」っていつの間にか納得していた感じです。

 

飯髙さんがこの本を書こうと思った背景には、

ネット広告費がテレビの広告費を上回ると言われているのにWEBマーケティングでなかなか成果が出ないと感じている人が多いと感じたからだそうです。

そんな悩みに答えたいという思いがあったそうです。(優しいですねー)

 

SNSマーケティングは今が一番面白い

  • 中小企業やベンチャー企業、個人事業主といった広告予算が潤沢に取れない企業でも、SNSならやり方次第で効果的なマーケティングができるようになった。まさに、大企業に打ち勝つ事ができる下剋上の時代だと言えます。
  • SNSによって本当にいい商品やサービスが評価されて、商品が買われるようになった

SNSマーケティングで需要なこと

  • ユーザーがどのような方法で情報を収集しているのか
  • どのような情報を欲しがっている(好んでいる)のか
  • どういう時に「この商品を買おう!」と思うのか

このプロセスを知ることが大切だと仰っていました。

SNS時代の3つの販促ポイント

  • UGC(User Generated Contents)=「買った(利用した)商品やサービスが良かった」とか「話題のお店に行ってみた」とかお客さんがTwitterやInstagramに投稿するコンテンツ。例)食べログやAmazonのレビュー、SNSの口コミ
  • ULSSAS=UGCをうまく活用して自社商品・サービスを広く認知してもらい購買につなげるサイクルを「ULSSAS(ウルサス)」
    ULSSAS=UGC→Like(いいね)→Search1(SNS検索)→Search2(グーグル・ヤフー検索)→Action(購入)→Spread(SNS投稿・拡散)→UGC
    ※ユーザーが商品・サービスを買ったり利用するまでのサイクルのモデル。
  • スモール・ストロング・タイ=家族や友人などリアルな関係に近い、強い絆がある関係

SNSは親しい友人や職場、サークルなど、わりと身近な繋がりで成り立っている場合が多く、知り合いからの情報発信はユーザーに大きな影響を与えていると言われています。

そのため、届けたい情報を家族や友人などリアルな関係に近い、強い絆がある人に届けてくれるユーザーが大切です。

SNSマーケティングは、ユーザーの口コミがの出発点になるので、本当にいい商品でなければその口コミは発生しません。

ですが、本当にいい商品なら広告費をかけなくても、自社の商品やサービスのファンが勝手に口コミをして、広めてくれるというメリットがあります。

ユーザーの購買行動とSNSが密接な関係になっても「いい商品を届ける」という企業の根底の部分は今までと変わらないんですね。

こんな人におすすめ!

  • 「せっかく作った広告がほとんど見てもらえていない」「自分たちが届けたい情報が届けたい人に届かない」と悩んでいる企業の広報担当者や経営者。
  • 自社のSNS運用担当者
  • これからビジネスにSNSを活用しようと考えている

私がこの本を知ったのもTwitterでしたが、まさしくULSSASのサイクルを辿っていますね!

イラストや図解も多く2時間くらいでサクッと読めるのでおすすめです。

この記事を書いた人 : 福岡・大分 ホームページ制作のエディス

日高
日高
お客さまの『サービスや商品に対する想い』をホームページを通して具体化できるような制作を心がけています。他部署の会報誌などホームページ以外の制作にも携わっています。