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社員が逃げる上司の受け応えと信頼関係ができる応答

スキルアップ

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こんにちは、今年の夏は友人とビアガーデンに行く事を楽しみに毎日励んでいる安藤です。

私今年の7月でエディスで働き始めて2年以上経つらしいのですが、もうそんなに居るのか〜と思いつつ、世間的に見たら短い期間なんでしょうか。

 

ところで経営者や会社の人事担当をされている方は、一度入社してもらった社員には長く続けて欲しいと思いますよね。

しかし実際聞こえてくるのは
「社員が入ってもすぐに辞めてしまう」
「社員が長続きしない」
「辞めると言ってきた社員を説得したかったが、話を聞いてくれなかった」

という声もちらほら…。

心当たりのある方は、もしかしたら社員の話の聞き方に問題があるかもしれません。

そこで今回は部下から相談された時にやってはいけない受け応えと、こういうふうに言えば部下が話を聞いてくれるようになるかも!?という方法について紹介します。

 

まずは絶対やってはいけない応答から。
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決めつけない

例)
「最近仕事へのやる気が出なくて、会社にも行きたくないなぁと思っちゃうんですよね。」
「今の仕事が君に合ってないんじゃない?」

他人の話を聞いた時、見立てというものは必要になってきます。
しかし一方的に決めつけられると、偶々相手の考えと合っていた場合はまだ良いですが、全く違った場合は相手から「この人は私のことを解ってくれない」と思われ話をしてくれなくなる可能性が高いです。
相手の考えている事が想像出来ない段階では、まずは相手の話を聴いてあげる事に集中しましょう。
もしも自分の考えを相手に伝えたい時は「私は君がこう思っていると感じたんだけど、どうだろう?」相手の話を聞いて自分はどう感じたかという事を聞き返してみましょう。

 

批判・非難しない

例)
「仕事量が増えてきて大変です」
「仕事がたくさんあるのは良い事じゃないか。弱音を言ったところで仕事量が減る訳じゃないんだから、頑張ってしなさい」

当たり前のように見えますが、勇気を出して相談してきた人に批判的な事を言ってはいけません。
非難された部下は上司の事をいけ好かないと思うか、二度と相談したくないと思って心を閉ざしてしまいます。
相手に非がありそうな場合でも、まずは相談された事について受け止めてあげたいです。

 

価値観を押し付けない

例)
「仕事量が増えてきて大変です」
「その程度でそんな事を言っているのか。私は君よりもっと仕事を持っているんだよ」

先程の非難と似ていますが、自分の価値観を相手に一方的に押し付けるのも非常によろしくありません。
「この人は話をしても無駄な人」だと思われてしまいます。
どうしても個人的な価値観を相手に伝えたいのであれば、「僕はこの事についてこう思っているんだけど、君はどう思う?」と相手にも訊いてみましょう。

 

相談者以外の話を持ち出さない

例)
「仕事量が増えてきて大変です」
「君と同じ部署の他の人も君と同じくらいの仕事量をこなしているけど、誰もそんな事言わないよ」

話の主役はあくまで相談者です。
相手が一生懸命話している中、他の人がどうとか周りの人がどうとかそんな話をしてやってはいけません。
また、相手が話の中で「AさんがいてB主任がどうで…」と登場人物をたくさん出してきた場合でも、基本的には話し手がどう思っているか、どうしたいのかという点に着目して話を聴きましょう。

 

次に、部下に相談された時の望ましい対応をいくつか考えてみました。
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事柄に対しての応答

例)
「お客様と来週打ち合わせがあるのですが」
「お客様と打ち合わせ」
「慣れない事なんで、今から緊張しています」
「緊張している」

まずは話し手が言った言葉を、そのまま返してみましょう
これだけでも相手が「話を聞いてもらっている」と感じる事ができます。

 

気持ちに対しての応答

例)
「仕事がスケジュール通りに進まないので不安になっています」
「不安になっているんだね」

事柄の応答も良いですが、「辛い」「不安」など相手の気持ちに対して応答してみましょう。
しかし話し手がひたすらあった事を一生懸命話し続ける事もあります。
そんな時の応答も考えてみます。

例)
「先日仕事でミスをしてしまいました」
「仕事でミスをしてしまい、落ち込んでいるんだね」

このように、話し手の言葉にされない感情に応答する事により、相手に寄り添う姿勢をアピールできると思います。

 

話の要約

例)
「最近とても困った事がありまして」
「とても困っている」
「部下が全然私に仕事について報告してくれないんです」
「部下から仕事に関する報告がされず、困っているんだね」

話し手の中には自分自身で思っている事を無自覚のまま話している事もあります。
そこで相手の話が落ち着いたら一旦話の内容を簡潔にまとめて返してあげましょう
相手の話を要約して伝えると、次の話に進んだり話し手が何か「気付き」を得られたりする事があります。

 

以上、ほんの一例でしたが部下への応答について紹介しました。

悩める部下から問題の大小に関わらず相談事をされたら、まずは無条件で話を受け入れる事を心がけましょう。
話を聞いてもらえると…

*「この人は私のことを分かってくれる」という信頼関係が生まれる
*話を聴いてもらえるだけですっきりした気持ちになる(カタルシス)
*話を聴いてもらうと自分自身で問題に気付く

等々様々な良い効果があります。

部下に限らず家族や友人と会話する際にも良い方法ですので、是非意識してみてください。

この記事を書いた人 : 福岡・大分 ホームページ制作のエディス

安藤
安藤
私はホームページをご覧になっている方の動きから、人々がホームページで見たがっている情報などを考察するのが好きで、考察結果からお客様のホームページをより良いものにする為のご提案を致します。よろしくお願い致します。