ホームページ制作 福岡【ホームページ制作のエディス】

面倒な操作無く同期できるように複数のパソコンでのデータ共有をやってみました。

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20190919

こんにちは!
制作担当の春日です。
日中暑いのに夜は急に肌寒くなったり、気温の変化で体調を崩しやすい時期かと思いますが、皆様お元気でしょうか。

今日は、最近自分でやってみてよかった、データの管理方法についてご紹介したいと思います。

写真や制作したデータを複数のパソコンで使用・管理する事があるかと思いますが、皆さんはどのようにデータ管理をされていますか?WEBの共有サービスやNASの設置など、最近では色々とできることが増えてますね。

今回、最近はじめた音楽制作のデータの管理方法をいろいろと検討してみました。
共有するデータについてと、共有する際の条件などを整理してみたところ、
下記のようにまとめることができました。

■必要なこと・条件等

①PC2台(デスクトップとノートパソコン)でデータを共有したい。
②それぞれのパソコンで制作したデータの最新版を共有。
③ノートパソコンはあまりHDDの容量が無い。
④とにかく面倒な管理は避けたい。(自動化が◎)
⑤今回共有するデータは個人情報などは含まれないものである。
⑥結構データ容量がかさばるデータを共有。
⑦クラウドストレージサービスの活用。

…色々と考えると条件などが出てきました。

まず、データの管理場所について考えてみましたが、ノートPCのハードディスクの容量があまり多くないので、元になるデータの管理場所はデスクトップPCにつないだ外付けハードディスクで行うことにしました。

クラウドストレージの登録がかなり好きで、色々なクラウドストレージのアカウントを作っているのでなんとか活用したいと考えていたので、今持っているクラウドストレージのアカウントを確認してみました。

<クラウドストレージの容量と使用状況を確認>
・Box(容量:50ギガ)
  →家族で写真の共有等で使用中
Google Drive(容量:17ギガ)
  →メールの添付ファイルでも容量不足になる可能性がある
・One Drive(容量:30.5ギガ)
  →別のデータ移動などに使用中
・DropBox(容量:5.25ギガ)
  →容量が少ない。データ移動に使用中
・Mega(容量:50ギガ)
  →登録しただけで使ってない。容量十分。

以上の使用状況や容量などから今回は、ストレージのサイズが大きく、ほぼアカウントを作成しただけで未使用だった
「Mega」を使用して、データ共有をすることにしました。

 

■共有の手順

①デスクトップPCの準備
・外付けハードディスク(1TB)をつなぐ。
・音楽作成ソフトの制作データの保存先をこのハードディスク内のフォルダに指定。
※音楽を作成して保存すると自動でハードディスクに保存される。
・その他の大容量のファイルは同じハードディスク内の別のフォルダーに保存。
・Megaの同期アプリ(デスクトップ版)をインストール。

クラウドストレージ(Mega)の設定
・保存ファイルごとにフォルダーを作成する
例)作成した音楽ファイル→song、その他のファイル→data
・デスクトップPCとMegaの同期設定をおこなう。
※自動で設定したファイルに変更があれば同期するように設定。

③ノートPCの設定
・音楽作成ソフトの制作ファイルの保存先を確認。
・Megaの同期アプリ(デスクトップ版)をインストール。
※Mega上のファイルでノートPC内の音楽作成データフォルダーを同期。

④同期テスト
・ノートPCで音楽ソフトを起動し、音楽ファイルを作成してみる。
・Megaでファイルがアップロードされていることを確認
・デスクトップPCでファイルが同期され、音楽作成ソフトで開けるか確認。

…以上で音楽作成データのファイル共有が完了しました。

上記のファイル共有(同期)で、外出先で作成中の音楽ファイルで作業をしても、家に帰ったらすぐにその続きをデスクトップPCで始めることができるようになりました。
むちゃくちゃ便利です。

写真データなどの共有なども同じような方法で可能かと思いますので、複数のパソコンでデータの共有が必要な際は
検討してみてはいかがでしょうか。

参考URL
Mega
https://mega.nz

(自動同期デスクトップアプリ)
https://mega.nz/sync

この記事を書いた人 : 福岡・大分 ホームページ制作のエディス

春日
春日
ホームページ制作を通じて、多業種のご担当者や社長様と常にお話できる事・そのHPが成功する事が私のやりがいです!今後とも宜しくお願い致します。